髪の毛の成分と構造

女性の薄毛対策は髪の毛の構造を知ることからはじめよう

薄毛で悩む女性が増えています。女性薄毛の原因は複数ありますが、ここでは基本となる髪の毛の成分と構造についてご説明いたします。髪の毛は外側から毛表皮、毛皮質、毛髄質という三層からなる細胞によって構成されています。毛表皮とは、いわゆるキューティクルと言われるもので汚れをつきにくくし髪の内部から栄養が逃げないようにガードする役目を持っており、女性薄毛対策でも重要な部分です。



次に毛皮質は多量のメラニン色素を含む繊維質の細胞で構成されています。メラニンは白い肌にとっては、シミ・ソバカスのもとになると嫌われていますが本来はなくてはならない細胞です。当然、毛皮質も女性薄毛対策には重要な存在です。




最後に毛髄質は細胞の集合体で頭部を直射日光から守る役目をしています。日光による髪の毛のダメージは抜け毛にもつながりますので、男性・女性とも薄毛対策においては重要な役割を示します。


一般的に髪の毛が細い人のほうが薄毛になりやすいと言われていますが、年齢を重ねると個人差はありますが髪の毛が細くなってきます。髪の毛の太さのピークは、男性で20歳、女性で25-30歳くらいですので、30代女性薄毛は本数が減ったというよりも髪の毛が細くなったことによるボリューム感の減少を薄毛と思われる方も多いようです。


このことから、年齢を重ねるごとに女性薄毛と感じる人の増加は仕方ありません。30代女性薄毛も例外なく増加傾向にあることは避けられない事実でしょう。抜け毛が増えると女性薄毛と思われる方も多いようですが、、健康的な生活でも1日に50-60本の抜け毛は正常ですのでご安心ください。